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赤ちゃん

特別企画

​特別企画1 子ども達のための福祉機器カタログ

「メーカーごとではなく、各商品で⾒⽐べられるカタログがあればいいのに!」という声に応え、⾒やすさ、使いやすさ、選びやすさを⼀番に考えたカタログを鋭意作成中!

 

※本学術大会参加者の方限定、学術大会期間(オンデマンド配信期間である12月24日まで)限定の閲覧、ダウンロード(PDFファイル形式)となります。

​特別企画2 子どもと家族を支援する地域での取り組みの紹介

小児PTが地域の皆さんと協力して取り組んでいることはありますか?水泳・キャンプ・ダンスなどなど…。

まだ小さな団体でもオンラインポスターや動画を学会HPに投稿して情報発信してみませんか??

 

投稿の方はこちらの企画書をご覧いただき、記載の手順で行ってください

 

参考動画はこちら

特別企画2

​特別企画3 前夜祭

いずれもZoomミーティングによる開催です

※学術大会とは別に参加申し込みが必要です

参加申し込み期間:10/16~11/19

参加費:無料

対象者:小児リハビリテーションに関わる理学療法士(学術大会不参加、協会非会員でも参加可能)

    ※前夜祭3は1~3年目の理学療法士の方に限ります

『きかせて!花井さん!』

講師 花井丈夫先生

(医療法人 拓 能見台こどもクリニック、横浜療育医療センター、(株)リ・ハビネス すりーぴーすちょいす、東京都特別支援学校外部専門員、訪問看護ステーションこかげ)

長年の経験があり、現在も幅広いステージでご活躍されている花井丈夫先生へのインタビュー、参加者の皆様からの質問にお答えいただきます。堅苦しくなく、リラックスして聴ける会になればと考えています。

 

   参加登録は締め切りました。ご応募ありがとうござました。

11月26日 19:00~20:00 定員:300名 

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11月26日 19:00~20:30 定員:200名 

『スパイダーこんな風に使ってみた』

デモンストレーターとして横浜医療福祉センター港南からスパイダーのLive実演を行います。使用目的や方法だけでなく参加者の皆様からアイデア・悩みなどをいただいて情報共有の場にできたらと考えています。あなたの職場のスパイダーはどんな風に使っていますか??

 

   参加登録は締め切りました。ご応募ありがとうござました。

11月26日 20:10~21:10 定員:300名 

『1〜3年目のセラピスト限定!若手で集おう!語ろう!』

普段はなかなか先輩に聞けない、相談できないことも若手同士なら話しやすい!小児セラピストとして困ったこと、疑問、どう感じているか、「実は自分こんなことをやってみたい!」などを共有しましょう!

 

   参加登録は締め切りました。ご応募ありがとうござました。

チーム会議

11月26日 20:40~21:40 定員:200名 

『熱く語ろう!私の小児リハ!』 

講師 大西海斗先生(びわこ学園医療福祉センター草津)

   中野弘陽先生(在宅看護センター Lanaケア湘南)

   長谷川大和先生(横浜医療福祉センター港南)

小児リハに関して様々な活躍をしている講師お三方、それぞれの小児リハを語っていただきます。時間の許す限り参加者の皆様からの質問にもお答えいただきます。

   参加登録は締め切りました。ご応募ありがとうござました。

前夜祭4講師kコメント
特別企画3 前夜祭

​大西先生より

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びわこ学園医療福祉センター草津 大西海斗と申します。 

 

「小児リハについて思うことは?」 

本当にわからないこと、慮ることがいっぱいです。 

お子さんやご家族さんと関わる上で、 

どういう「つもり(心算)」を持って、 

その場におられるのか、 

その時その時どんなメッセージを送ってくれているのか、 

を深く想像するようにしています。 

びわこ学園初代園長の岡崎英彦先生の言葉を借りると、 

「本人さんはどう思てはるんやろ…」に 

集約されるのかなと思います。 

​中野先生より

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東京小児療育病院、訪問看護ステーションそら、での経験を循環させつつ、 

自分を生きることを大切に想い、今は在宅看護センターLanaケア湘南で働いている。 

普段は田畑やこどもの居場所つくりを楽しみ、対話を学んでいる。 

小児リハ=自分を大切にすることと感じ、 

①大人が輝けばこどもが輝く、こどもが輝けば未来が輝く 

②引き算育児 

③思い込み、結果へのこだわりを手放す 

などを意識している。 

長谷川先生より

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十愛療育会で勤務し13年が経過した。横浜療育医療センターから始まり、地域療育センターあおばへ異動、その後、横浜医療福祉センター港南へ異動し現在に至る。副業で、放課後等デイサービスや訪問リハビリ、役所の発達相談、クリニックなどを経験してきた。 

外の人とつながることが好きで、ボランティア活動として様々なイベントに参加したり、PTの自主勉強会(やみの会)を行ってきました。目立った研究や発表もしていない中、自分が好きで行ってきた活動のおかげで、このような場に、呼んでいただき非常にうれしく思います。 

「私の小児リハ」で大切にしていることは 

①FUNであること(心が遊んでいる状態になること) 

②リハビリは、セッションであること 

③日常のリハビリと非日常のリハビリを分けて意識すること 

④セッション中に、自分がフローに入ろうとすること 

が、あげられます。 

当日は、たくさんの方と新たなつながりが作れることを楽しみにしております。 

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