
日 程 :2021年11月27日(土)~ 28日(日)
会 場 :Web開催(オンラインとオンデマンド配信)
オンデマンド配信は11月29日~12月26日 17:00
大会終了のご報告と御礼
この度は第8回日本小児理学療法学会学術大会にご参加いただき、ありがとうございました。1020名の参加者を迎えて、盛会のうちに終えることができました。ご参加いただきました皆様、ご支援いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
2022年12月30日
第8回日本小児理学療法学会学術大会
準備委員会メンバー一同
【準備委員会メンバー】
大 会 長:北原 エリ子(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
副 大 会 長:横山 美佐子(北里大学)
準備委員長:松田 雅弘(順天堂大学)
広報・渉外班
班長:安達 みちる(東京女子医科大学病院)
班員:青山 祐樹(心身障害児総合医療療育センター)
今野 有里(心身障害児総合医療療育センター)
竹本 聡 (心身障害児総合医療療育センター)
星野 英子(心身障害児総合医療療育センター)
吉澤 尚史(心身障害児総合医療療育センター)
総務・財務班
班長:大石 智美(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
班員:鋤柄 知美(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
山崎 優太(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
企画班
班長:黒川 洋明(島田療育センターはちおうじ)
班員:大矢 祥平(千葉リハビリテーションセンター)
小島 賢司(地域療育センターあおば)
高木 秀明(船橋二和病院)
角田 雅博(内田病院)
学術班
班長:楠本 泰士(福島県立医科大学)
班員:阿部 広和(埼玉県立小児医療センター)
内尾 優 (東京医療学院大学)
高木 健志(東京工科大学)
第8回日本小児理学療法学会学術大会 優秀演題賞

大会長賞
「静岡県立こども病院のチームアプローチ“協働”」
今回の大会テーマである「協働」「評価」を臨床において実践され、チームアプローチにおける小児理学療法のあり方を示すご報告をされたことを高く評価し、静岡県立こども病院の「チームアプローチ“協働”」を大会長賞として選出いたしました。ご発表いただいた静岡県立こども病院の山本広絵先生、北村憲一先生、稲員恵美先生、多くの臨床家への希望となるご発表をありがとうございました。心より感謝申し上げます。
準備委員会より、大会テーマの観点から大会長賞を選出する命を受け、105演題を拝聴させていただきました。全ての演題において今後の小児理学療法の発展に繋がる考察があり、感銘を受けました。全ての演者の皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。
第8回日本小児理学療法学会学術大会
大会長 北原エリ子
ポスター1
演題番号:P-1-1
演題名:排泄機能障害を有する児に対する排泄リハビリテーションにおける理学療法士の取り組み
発表者名:山本 広絵 先生
ポスター8
演題番号:P-8-3
演題名:在宅Mechanical Insufflation-Exsufflation 導入の効果
発表者名:北村 憲一 先生
シンポジウム
小児に必要な評価をどのように治療へ活かすか
小児理学療法の評価と実践
発表者名:稲員 恵美 先生




新 着 情 報
*大会終了のご報告と御礼を掲載しました(2021.12.30)。
*大会長挨拶(御礼)を掲載しました(2021.12.30)。
*運営組織ページを追加しました(2021.12.28)。
*大会長賞を発表いたしました(2021.12.24)。
*オンデマンド配信中の質疑応答についてのお詫びを掲載しました(2021.12.10)
*ポスター演題への質疑応答について追加があります。ご一読ください(2021.12.1)
*学会にご参加いただき、ありがとうございました。参加されてのご意見・ご感想をこちらからお寄せください(2021.11.28)。
*講演・セミナーへの質問についてのご案内を追加いたしました(2021.11.28)。